渡部先生がお亡くなりになりました。
サヨクばかりの日本の中で
誰もが過去の日本を褒めて
昔の日本を讃える者がいなかった時代から
独りであっても背筋を伸ばして言うべきことを言われた。
そういう人が渡辺先生でした。
わたしの子供の時代からすでにTVで
日本を守られるための発言をしていました。
誰よりも歴史に明るく時代に明るく
穏やかに全てを語られました。
お亡くなりになられた今は多くの本や動画を残されました。
これらは氏からの遺産です。
教科書問題で進出と侵略の報道のウソを見抜き
発言されたことは氏の功績の一つです。
TVの風潮に媚びず堂々と胸を張り進まれたのが渡部先生です。
東日本大震災において
原発興国論を書かれた勇気を
わたしは忘れることができません。
お疲れ様でした。
わたし達は先生の意志を受け継いで
これから先を歩いて行きたいと思っています。
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